O脚になる習慣

O脚は、骨盤が歪むことで起きるので、その原因となる悪い姿勢などが習慣にならないようにすることが大切ですね。

 

 

そもそも、骨盤が歪むということは左右の腸管の高さや位置がずれてしまっているということです。そして、一般的に言われているのは、男性より女性の方が骨盤が歪みやすいと言われています。

 

 

女性は、骨盤が生理周期に合せて開いたり閉じたりすると表現されるなど、妊娠し出産を行う為に、それに耐えられるように骨盤が動きやすくなっているからです。
ですが、男性もO脚の原因になる骨盤が歪まないということではなく、男女関係なく起こります。

 

 

骨盤は、いくつか働きがあるのですが、その中で最も重要なのが、体の重さを支えるというものです。
人間の上半身は全体重の10%も含まれる頭や内臓などがあり、下半身より上半身の方が重く、それを支えているのが骨盤です。

 

 

つまり、上半身の重みを下半身で支えなければならず、常に圧力が加わり下半身の骨盤が特に歪みやすくなっているのです。
体重が60キロの人が普通に歩いている状態でも、骨盤には体重の何倍もの重さ(圧力)がかかっていると言われています。

 

 

したがって、座ったり立って歩くなど日常生活を送っていても常に骨盤に重みがかかっていると言うことですので、少しの悪い生活習慣をすれば骨盤が歪み、O脚になってしまうということです。

 

 

O脚で骨盤が歪むと、どちらか一方により負荷がかかり、さらに骨盤にも負担が掛かってきます。また、骨盤は上下に動くだけではなく、前後にも動くため、立知的に歪みます。
例えば右側が下がっている状態なら、下に単にさがっているだけではなく、前方にも仙腸関節を軸にして回り込んでいます。

 

 

逆に上がっている方は、後方に回り込むようになっている状態です。
仙腸関節は、靭帯などでしっかり固定されているので、少ししか動かないので、左右不均衡な動きをすることで、この関節にも同じように不均衡な負荷がかかり骨盤がねじれ、立体的に歪んでしまうのです。

 

 

一般に私たちの身体は、立っている時に片足に重心をかけているなど、無意識に後ろ向きに傾いた骨盤の方へ体重を乗せがちになっています。

 

 

これは、骨盤の主な骨である腸骨は前に傾いているよりも、後ろに傾いている方が、背骨からの力を受け止めやすい構造になっているからです。これも歪みが起きる要因の一つです。
猫背や立った時の休めの姿勢もとても楽に感じるのは、この構造からきています。

 

 

ですが、楽だからと言ってそちらの方ばかりに体を任せることを習慣にして続けていると、更に骨盤が歪んでO脚が進行してしまいますので、息抜き程度で時々するのはいいのですが、それが習慣にならないように気をつけることが大切と言えるでしょう。

 

 

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